PDFツール

HTMLをPDFに変換

保存したHTMLファイルを、選択できる本物のテキストを持つPDFに変換します。アップロードも外部からの取得も行いません。

HTMLをPDFに変換 お使いのデバイス上で動作
ここにファイルをドロップするか、クリックして選択
HTMLファイル1つ(.htmlまたは.htm)
アップロードされません
  • お使いのデバイス上で実行 — ファイルはどこにも送信されません
  • 登録不要、透かしなし、1日の上限なし
  • 無料で、利用回数の制限もありません

仕組み

「HTMLをPDFに変換」という言葉には、2つの異なる意味があります。1つは、すべてのスタイルシートを適用して、ブラウザが描画したままのウェブページをスクリーンショットのように写すこと。もう1つは、HTMLで書かれた文書を、読む・検索する・印刷できる正式なPDFにすることです。このページが行うのは後者であり、前者を行うと謳わない理由は以下で正直に説明します。

変換されるもの

相対的な大きさの見出し、段落、入れ子を含む箇条書きと番号付きリスト、罫線付きの表、太字と斜体、水平線、そしてファイル自体にdata: URIとして埋め込まれた画像です。テキストはすべて、選択・検索・コピーができる本物のテキストとして出力され、文字の画像にはなりません。

CSSが適用されない理由

ブラウザが描画するとおりにページを再現するには、スタイルシート、ウェブフォント、そして多くの場合JavaScriptを実行し、その結果を撮影する必要があります。それを忠実に行うには、印刷処理を動かす完全なブラウザエンジンが必要で、それがサーバー側の変換ツールの正体です。このページ内でそれを行うとなると、ファイルが指し示すものすべて(スタイルシート、フォント、画像、トラッカー)を他人のサーバーから読み込むことになります。それでは、このサイトが掲げる唯一の約束、つまりファイルに関する情報がお使いのデバイスの外に出ないという約束を破ることになります。そのためこのツールは、見た目ではなく構造を変換し、その旨を明示しています。

何も取得せず、何も実行しません

ファイルは「不活性な文書」として解析されます。これはまさにこの目的のためにブラウザが備えている機能で、スクリプトは実行されず、画像、スタイルシート、フォント、トラッキング用ピクセルは一切リクエストされません。その後、script、style、iframe、embedの各要素は完全に取り除かれ、ネットワークリクエストが必要な画像は破棄されます。PDFに表示されるのは、ファイルにdata: URIとして埋め込み済みの画像だけです。

向いている用途

書き出したノートやwikiページ、HTMLとして保存したメールアーカイブ、生成されたレポート、ドキュメント、テンプレートで作られた請求書、そして自分でHTMLで書いた内容を整った検索可能な文書にしたい場合などです。装飾されたマーケティング用ページをピクセル単位でそのまま取り込む用途には向いていません。

先にウェブページを保存する

閲覧中のページを変換するには、ブラウザで保存(Ctrl+SまたはCmd+S)し、できた.htmlファイルをここにドロップしてください。見たままの状態で残したい場合は、ブラウザ自身の「印刷」→「PDFとして保存」のほうがどの変換ツールよりも適しており、しかもすでにインストールされています。

よくある質問

HTMLをPDFに変換:よくある質問

URLを貼り付けられますか?

いいえ。URLを取得するということは、このページが他人のサイトをダウンロードすることになり、プライバシー上の問題があるうえ、ブラウザはオリジン間のこうした取得をそもそもブロックします。先にページをファイルとして保存するか、ブラウザの「PDFに印刷」を使ってください。

PDFが素っ気ない見た目なのはなぜですか?

スタイルシートが適用されないためです。これは意図的なもので、理由は上に説明があります。得られるのは文書の構造と内容であり、見た目のデザインではありません。

画像は含まれますか?

ファイル内にdata: URIとして直接埋め込まれた画像のみです。URLで参照されている画像はダウンロードが必要になるため、このツールでは対応しません。

テキストは選択できますか?

はい。すべて本物のテキストとして描画されるため、PDFは検索やコピーができ、スクリーンリーダーでも利用できます。

何かアップロードされますか?

いいえ。ファイルはページ内で読み込まれ、PDFもそこで作成されます。ページの読み込み後にインターネット接続を切っても動作します。